市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
審議に入る前に任期満了による本町の組合議員構成の改選に伴い、一瀬正議員、依田十造議員、東研一議員と、私、齋藤美佐が当組合議員に選出されたことが報告されました。 それでは、議案内容について報告いたします。 はじめに、令和3年度一般会計歳入歳出決算認定について報告いたします。 歳入総額2,647万2,391円、歳出総額2,437万3,082円で、歳入歳出差引額は、209万9,309円でありました。
審議に入る前に任期満了による本町の組合議員構成の改選に伴い、一瀬正議員、依田十造議員、東研一議員と、私、齋藤美佐が当組合議員に選出されたことが報告されました。 それでは、議案内容について報告いたします。 はじめに、令和3年度一般会計歳入歳出決算認定について報告いたします。 歳入総額2,647万2,391円、歳出総額2,437万3,082円で、歳入歳出差引額は、209万9,309円でありました。
また、市川三郷町議会議員構成の改選に伴い、新たに、私、一ノ瀬が組合議員に選出されたことが報告されました。 それでは、内容について報告いたします。 まず、専決処分案件についてであります。 議案第20号 中巨摩地区広域事務組合職員給与条例の一部改正については、人事院勧告および山梨県人事委員会の勧告に鑑み、中巨摩地区広域事務組合職員給与条例の一部を改正するものでありました。
審議に入る前に4月に行われました昭和町議会議員構成の改選に伴い、新たに海野豊議員、河住保茂議員が当組合議員に選出されたことが報告されました。 次に、議会運営委員の選任が行われ新たに河住保茂議員が選任されました。 それでは、議案内容について報告いたします。 はじめに、令和2年度一般会計歳入歳出決算認定について報告いたします。
まず、議員削減に関する件については、現在の議員構成による議員全員協議会において、これまで私からも合計9回において、正式に9回、議会として正式に議題として取り上げ、協議してほしいと提案をさせていただいたところですが、時期尚早、あるいはそのうちになどの理由をつけ、棚上げにされ続けておりましたが、その間、市民の代表とも言える区長会から、区長会の総意として、議員定数削減を求める要望書が議長に提出されるなどもあり
審議に入る前に、昭和町議会の議員構成の改選に伴い、新しく2名の議員の紹介がありました。 また、市川三郷町において、任期満了に伴う町長選挙の結果、久保眞一町長が再選され、副管理者として紹介されました。 続いて、昭和町議会の石原高明氏が議会運営委員に選任されました。 それでは内容について報告いたします。
今回の議会は選挙後初めての議会であり、議員構成も変わった中での議会でもございます。私からは、地域に根づいた本市の取り組み状況を確認するためにも、主に公共インフラ整備状況と、今後の市のお考えをお伺いしたいと思います。 初めに、旧畑総38号線の検討状況についてでお伺いをいたします。 この農道の取り組み状況と考え方につきましては、これまで何度かお伺いしたところでもございます。
審議に入る前に、甲斐市議会の議員構成の改選に伴い、新しく4名の議員の紹介がありました。 また、甲斐市において、任期満了に伴う市長選挙の結果、保坂武市長が再任され、副管理者に就任されました。 次に、欠員となっておりました、副議長の選挙が行われ、指名推選により、甲斐市議会の、斉藤芳夫氏が当選され、副議長に就任されました。 それでは、内容について報告いたします。
初めに、議長選挙につきましては、昨年10月に行われました韮崎市議会議員構成の改変に伴い、企業団議会議長が空席となっていたため、議長選挙が行われ、中山副議長による指名推選により、韮崎市議会選出の岩下良一議員が企業団議会議長に当選されました。 次に、一般質問については、1人の議員より、大雪対策とその教訓について、整備総合計画についての質問が行われました。
それから、第6条として、企業団議員、構成団体ごとにそれぞれ5人とするということで、市川三郷町でも5人の議員さんを出していただくということになっています。 それから第7条です。企業団議員の任期ということで、企業団議員の任期は構成団体の議会の議員の任期によるということです。
議会のあり方は、年齢層、性別、職業、各地域から万遍なく選出された議員構成となるべきと考えます。 私は、次に挙げる2点の課題において各議員の皆さんのご賛同を得たいと存じます。 第1点目は、面積は広くても人口減少地域のことであります。高齢化進行地域の課題は数多くありますが、メリットとしての自然環境をどう生かしていくかという課題も含んでいます。合併して、いまだ10年も経過しておりません。
よって、議員定数に関する議員削減の案件につきましては、平成19年1月の前回市議会議員選挙以来、現在の議員構成における議会の全員協議会において、私からも議会として市会議員の定数削減の検討を正式に議題として取り上げるよう再三提案してきたところでもございます。
また、合併特例債を活用した事業の全体的な公表につきましては、合併後の新たな議員構成による議会が開催される時点におきまして、お示ししてまいりたいと考えております。
富士吉田市議会が、市内1カ村欠けての議員構成を多数決の指名推選により決したとするならば、一部の入会集団の権益を阻害したこととなります。恩賜林組合は、通常の一部事務組合とは異なり、議員構成は入会集団11カ村の代表が選出され、運営をされていることが基本となっております。